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【ホームページ】見てもらいたいページへ確実に誘導できるホームページ

こんにちは、アドリンクです。
(アドリンククリエイティブエージェンシーと名前を変えましたが
長すぎる!と言われるので、今でも通称「アドリンク」を名乗っています 笑)

本日ご紹介させていただくのはこちら。

広島アニマルケア専門学校 様のホームページ

専門学校では毎月様々な行事やイベントが開催されています。
オープンキャンパスは高校生にとって、学校のことを知る大きなチャンス。
そこでカレンダーの表示はボタンを押せば
「オープンキャンパス」「入試日程」「現地ガイダンス」
など関連する情報だけが表示される分かりやすい仕掛けを採用しました。

参考:キャンパスカレンダーの仕掛け
(ボタンを押してみてください。カレンダーの表示が変わるのが分かります)

ところで。
こちらの学校様にとって、何より重要なのはそれぞれのコースに関する説明「コースガイド」です。
高校生さんたちは「トリマーになりたい」「動物看護師になりたい」など夢を持って進学してきます。
ですから、ホームページを見てくれる高校生さんが迷うことなくコースガイドを見られるよう、トップページからの動線を重視しています。

実際にAnalyticsで分析してみると、

「トップページを見る」→「まず希望するコースガイドを見る」

という流れが最多であることが分かります。(誘導成功♪)

ホームページでは、メインの動線は『何を一番見てもらいたいか』考えます。
見てもらうページ・情報の順序によっては、その後の成果(CVR)に影響を与えます。

ホームページを訪れたユーザーは今後お客様になってくれる可能性が高い方々です。
そのユーザーに対し「欲しい情報を提供できるかどうか」が、ホームページの成否を分けると言えます。

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