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【ホームページ】ホワイトニング広告用ランディングページ

こちらの画像は、銀座青山You矯正歯科 梅田医院様のホワイトニング広告用のランディングページ(LP)です。
広告出稿はInstagram広告など、スマートフォンでの表示を前提にしているためタテ長デザインになっています。
もちろん、パソコンで表示される可能性もありますので、上記のように両サイドにボタンや情報を表示しつつ、基本はタテのデザインになっています。

昨今では紙媒体の広告を圧倒的に凌駕するボリュームで、SNSをはじめとするインターネット広告が盛んです。
広告が増えてきたため、SNSから離れるユーザーも出てきましたが、それでも今なお情報媒体としてSNSは顕在です。

インターネット広告(ディスプレイ型広告)で必要なものは、デザインバナーとランディングページ。
ユーザーとの接点は一瞬しかないバナーは、目に留まる、スクロールする手を止めるほど気になるデザインを目指します。
一方、ひとたび手を止めてもらった後は、ランディングページでの勝負になります。
「スクロールするうち、だんだんその気になって、気が付いたら申込・購入していた」という経験は誰しもあるのではないでしょうか。

ランディングページの制作手法にはさまざまあります。
長~いタテ型を中心に、何度か申込ボタンが表示されたり、そのボタンが震えるように動く仕掛けになっているものや、
離脱しようとすると「チャンスは今回だけ」と言わんばかりにポップアップ画面が表示されるもの、
また或いは、「この画面が表示されるのは一度きりです」と決断を促すものまでいろいろあります。

サービスや商材の内容によって適、不適はありますので、何がベストか決めるのは難しいのですが、ランディングページのクロージングにもバリエーションがあることを知っておけば、自社に最適なパターンを考えやすくなりそうです。

当社では、各種SNSの他、Google、Yahoo、LINE、スマートニュースなどあらゆる媒体のインターネット広告を取り扱っています。
月次報告レポートではターゲットの属性別の反響やバナーデザインの影響などを分析してお伝えしています。
また、ひと月単位で運用は行いますが、途中著しくCTR(クリック率)が低下した場合には、即座にバナーの交換やテキストの変更なども対応しています。
このように当社の運用サービスは、定期的なチェックを密に行うことで高いCTRを維持しています。

ランディングページも制作からお任せいただいた場合には、必要に応じた内容の見直しや、GoogleAnalyticsから見たアクセス状況の確認なども行っています。
インターネット広告はバナーとランディングページ双方からのアプローチが重要であることは言うまでもありません。

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うなずく社長