グラフィックデザイン
【グラフィック】素材画像だけで、ここまでできる!
こちらは、過去の好事例のご紹介です。
今も昔も、「写真がない」「新たに写真を撮る余裕予算がない」
こうした悩みはどちらの会社でもお持ちのことでしょう。
実際、当社にご依頼いただく案件のうち、一定の割合が
「既存の素材で制作して」
というものです。
もちろん、制作の都度、カメラマンを手配して専用に撮影した方が、ねらい通りのものができるかもしれません。
しかし、そんな予算はない!
というときでも、当社では『なんとかします!』。
例えば、こちらのDM用の冊子は、すべてお預かりした素材から作成しました。
表紙はご提供いただいたイメージ写真からお作りし、
中面は設備関係の素材写真を組み合わせながら、ラインナップ紹介ページとなっています。
完成した冊子はデザイン完成度が高く、素材だけでもここまでできるという事例となっています。
ただし、ご注意いただきたいのは
写真なら何でもいい、というわけではありません。
画像サイズ(画素数)が小さすぎるとキレイなカラー印刷は難しくなります。
サイズが小さい場合はモノクロにして、あえてざらっとした質感にして見せることもできますが
キレイな発色で見せたいときは十分な画像サイズが欲しいところです。
最近ではiPhoneで撮影した写真をLINEで写真を送っていただくことがありますが、
LINEで送るときは「オリジナル」サイズで送っていただくことをお忘れなく。
※Craftpediaとは?
アドリンクでは「クラフトペディア」という制作ブランドをご提案しています。
それぞれのご事情に合った最適な内容のパンフレットやWebサイトを、ご予算に応じて制作しています。
詳しくはCraftpediaページをご覧ください。