インターネット広告は今や外せない広告手法です
皆さん、Instagramで「この広告をよく見るなあ」と感じたことありませんか?
実は先月からラーメン店のFC募集の広告をスタートしています。
4月はLINE広告とGoogle広告を出稿し、5月からはFacebookとInstagramを中心に広告展開しています。
さて、効果の方は・・・?
某市、某エリアの方から問い合わせがあったとも聞きました。
ロイヤリティゼロ、魅力的な条件でFC店を開業できるということですので、飲食ビジネスに関心のある方には是非見ていただきたい広告です。
ところで、こちらの広告。
相当数の露出(インプレッション)がありますが、実は皆さんが考えているほどの高額な広告ではありません。
チラシ、新聞、雑誌、テレビなどに比べると比較的安く、その割に目にとまりやすく、効果が出やすい広告です。
アドリンクではクライアントに最適な広告媒体をオススメします。
オーダーをいただいても業種やターゲット層にふさわしくない・適していないと思われる場合は、一言アドバイスをさせていただいています。
貴重な広告費を使っていただくわけですから、少しでも効果の高いものに出せるようアドバイスするのも私たちの仕事。
それが、たとえ会社にとって利益が少なくなるものであったとしても、お客様のためになる情報はきちんとお伝えしたい。
それが私たちのやり方、考え方なのです。
<余談>
アドリンクではGoogleやLINE、SNSなどのインターネット広告の他、TVerのお取り扱いもしています。
テレビを観ない人が増えた、と言われますが、新しいドラマが始まるたびにネットニュースやSNSで話題になります。
「テレビ」は観なくても「ドラマ」や「バラエティー番組」は観られている・・・??
昨今では、自室にテレビを持たない若い世代がTVerで番組を観ることが増えてきました。
TVerの利用者も若年層ユーザーを中心に増加中しているんですよ。
★アドリンクの 「webメディア」広告については こちら から