交通広告は情報の見せ方が100%


バス広告も弊社は取り扱いしております。

バスの左側(乗降側)は歩道を歩いている人を意識しデザインします。
こちら側は乗り降りする方やバス停にいる方に見える部分ですので、少し情報は多めでもOKです。
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車両右側(運転席側)は反対車線を走る方や隣の車線を走る方、そして、反対車線の向こうにある歩道を歩く方に見やすいデザインを意識し制作します。
少し離れたところから見ることの多い広告ですので、情報量は減らし、文字サイズを大きくするなど情報を絞り込みます。
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そして、後ろ側は後続車の運転手に見やすいようシンプルなデザインにしています。
この部分、後続車の運転手にしか見えない部分ですから、ここに電話番号やQRコードを入れるのはナンセンスですね。
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このように、誰がどういう状態で見る看板なのかを考え、見た方が瞬時に情報として認知できるよう工夫しています。

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うなずく社長