普段はあまりやらない電話営業に挑戦中
私の場合、はじめての会社には飛び込み営業をかけることが多いです。
名刺だけでも、資料だけでも置いて帰れます。
それに、直接顔を見合わせて話をすれば、こちらの熱意、意図は察してくれる!と信じているからです。
しかし、長いコロナ禍、昔とは違う会社の体制、人の対応によっても今や飛び込み営業が難しくなっているのも事実です。
本日は遠方に電話で営業しています。
(写真はAI生成によるイメージ画像です)
今年度は東京進出を目標に、小さな、名前ばかりのオフィスを東京都内に準備しました。
東京オフィスの住所の入った名刺も作りました。
しかし、さすがに東京での飛び込み営業はキツイと思い、電話営業から初めてみたのですが、声だけではなかなか相手の懐には入れません。
そもそも私は、営業のくせに話下手なのです。
とりあえず資料を送ることだけは了解をいただきましたが、思うような手応えは感じられず、ついつい地図を開いて眺めてしまいます。。
これは結局、またいつものパターン(=突撃飛び込み営業)なのか?
現在、悩み中・・・・・