封筒や名刺の制作では紙質にこだわります
広島駅南口ビッグフロントビル4階にある「IVFクリニックひろしま」様の封筒を作らせていただいています。
こちらは体外受精・顕微授精などの高度生殖医療を中心とした不妊治療専門クリニックです。
院長先生とも長いおつき合いになりました。
中国新聞Cue紙面企画、広島駅エリアの特集「エキマチ」記事に協賛していただきたいと飛び込み営業をした2017年時からのお付き合いとなります。
この度は封筒を納品させていただきました。
医院の封筒ですので、プライバシーを配慮し、中に入れる書類が透けて見えない紙を使用した封筒です。
紙にも色々あるのです。
ちなみに弊社の封筒はこちら。
請求書を送る長3窓付き封筒は、しっかりした厚手の紙です。
透けないタイプの用紙ではありませんが、厚みがあるので中が透けることはありません。
もうひとつ、A4サイズがそのまま入る角2封筒も同種の封筒を使っています。
こちらの封筒、手触りがざらっととした紙で、オシャレ度は高め。
・・・なのですが、持ち歩く身としては少々不満です。
しっかり厚手で丈夫なのは良いのですが、紙自体が重い。
営業バッグが資料を入れた封筒をたくさん持ち歩くと一層重さを感じるんです。
「重い」と不満をこぼしましたが、残念ながら私の意見は却下されました。
弊社では封筒などの紙見本もございます。
材質や色など迷われましたらアドリンクまでご相談ください。