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リーズナブルな新プラン 「クラフトペディアmini」 登場! 

学校パンフレット物の制作から始まった「クラフトペディア」は、現在では学校法人や一般企業など、さまざまな業種に対応可能な広報物制作ブランドへと発展しました。

これまでに手掛けた広報物は、学校61種、企業20種(制作中も含む)にのぼります。

 

◆「クラフトペディア」制作の特徴

クラフトペディアの最大の特徴は、徹底した取材による「原稿不要」の省力化です。ディレクターを含むプロジェクトチームが企画から綿密な打ち合わせを行い、クライアント側での原稿作成の手間を最小限に抑えます。

広報専門の部門を持たない学校や中小企業では、広報物制作を通常業務に兼ねて行うことが多く、原稿制作が負担となるケースがあります。

「クラフトペディア」では、多忙な広報担当者に代わり原稿の制作まで一括対応します。そのため、クオリティの高い広報物を、少ない労力で制作することが可能です。

 

◆新プラン!「クラフトペディアmini」とは

従来の「クラフトペディア」では、原稿不要を前提とした取材・撮影込みの制作スタイルを基本としてきました。しかし近年、撮影や取材が難しい現場や、専門性の高いコンテンツのために画像やテキストの提供が必要なケースが増えてきています。

これまではそのようなご依頼に対し、通常プランの料金から取材費用を差し引いた価格をご提示していました。

しかし、

「クラフトペディア方式で作りたいが、取材は不要」

「写真やテキストはあるので、編集・デザインだけお願いしたい」

というご要望が増加したことを受け、取材・撮影を行わない新プラン「クラフトペディアmini」を新設しました。

 

「クラフトペディアmini」は、従来の「クラフトペディア」のもつ企画力・構成力はそのままに、取材・撮影を省略することで、コスト削減と納期短縮を実現します。

また、制作コストを削減したい学校法人、企業にも対応できるため、より幅広いニーズにお応えできるプランとなっています。

 

◆20万円以上のコスト削減も可能

通常の「クラフトペディア」では、ディレクター監修のもと、プロカメラマンによる撮影や徹底的な取材を行います。

「クラフトペディアmini」では、この部分の工程を省くことで、大幅なコストカットが可能となります。

 

制作の流れとしては、「クラフトペディア」と同様に企画・構成の打ち合わせを行った後、必要な画像やテキストをご提供いただき、ある程度の情報が揃った段階で制作を開始します。

初校提出後の校正やレイアウトチェックも「クラフトペディア」制作と同様にハイレベルな対応を行いますので、安心してお任せください。

 

ご相談やお見積もりのご依頼は、いつでもお気軽にお問い合わせください。

内容が固まっていない段階でも、目的やご予算に応じて最適なご提案をさせていただきます。

 

★制作事例は こちら からご覧いただけます

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