失敗は隠さず、前向きに検証しよう

過日、広島市中区白島にある、安田女子中学高等学校様へ打ち合わせに伺いました。

この度の打ち合わせは当社アドリンクが運営するポータルサイトに参加いただいた、その結果の報告でした。
残念ながら、良い結果とは言い難い。
我々が考えていた予想を大きく下回る結果となってしまいました。


訪問ユーザーの滞在時間はどのくらいだったのか?
ユーザーが関心を持ったのはどのページだったのか?
何月から効果が現れて、いつ頃からアクセス数が落ちてきたのか?
良くない結果ながらもリアルな数字を正直に報告させていただきました。


良い結果の時は鼻息荒く行けるものですが、逆だと辛いものです。
しかし、良くない結果も真摯に受け入れ、なぜそのような結果になったのか検証しなければなりません。

今回は、クライアントの担当者の方に自分たちの力不足を謝罪しました。
そして、私たちの仕事の取り組み方についてありのままをお伝えしたところ、今度は逆にクライアントからお悩みをお聞かせいただきました。

 

クライアントの悩みについて、ご一緒に考えさせていただきたい。
一つ一つ問題を解決するお手伝いがしたい。
良い結果も悪い結果も包み隠さず、真摯に向き合って解決していきたい。

私たちはいつもこのような想いで、仕事と向き合っています。

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うなずく社長